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灰処理装置のパイオニア

アッシュポンプ方式

プラント技研(株)は水封式スクレーパコンベア方式・ジェットポンプ方式の欠点を補い、また、メリットを活かすことを目的としてアッシュポンプ方式に注目し研究開発を進め、1991年には、日本初のアッシュポンプ方式による灰処理装置を国内火力発電所に納入し、予想を上回る運転結果を得ることができました。
水量・動力が少なく、かつ設備がコンパクトで運用が便利な装置として、各地の発電所で採用され、1998年には、国内最大級である1050MWの発電所にもこの装置を納入しました。
アッシュポンプ方式略図
装置概要

クリンカホッパ下部より排出された灰は、クリンカクラッシャで破砕したのち、アッシュポンプを使用し脱水槽に水力輸送する。
脱水槽で水と分離された灰はトラックか海上輸送で、再利用または灰捨場所に運ばれます。
脱水槽から出た灰処理水は、灰沈殿槽でSS濃度を低下させたのち貯水槽を経て水力輸送用として循環利用します。

特 徴

● ボトムアッシュ処理の動力を大幅に節減します。
● 設備費を低減できます。
● 低騒音で安定した運転ができます。
● 長距離輸送が可能です。
● アッシュポンプの摩耗が低減できます。

アッシュポンプ

アッシュポンプ

クリンカホッパ周辺機器